高血圧による足のむくみ

高血圧の人で、足のむくみやだるいという症状の方も多いと思います。
心臓から送り出された血液は体内を循環していますが、それを補っているのが筋肉の運動。

 

足のむくみ

 

なかでも足の筋肉は、血液を全身にまわす大切な役割を担っています、その為、足を動かす筋肉を毎日ちゃんと使わないでいると、筋肉も硬くなって血流が悪くなり、胃などの内臓の機能も低下してきます。
(参考記事:医療法人彩新会「足の疲れやむくみ」)

 

 

また、歩かないなど足の筋肉を使わないでいると筋肉だけではなく、骨盤も動かさないので、腸内の運動がうまくいかず便秘にもなりやすくなります。
代謝が悪くなると腎臓機能が低下してむくみやすくなったり、腎臓が疲労してだるくなったりもします。

 

 

血圧が高くなると心臓に負担をかけたり、風邪などの呼吸器系にかかわる肺の疾患にもかかりやすくなるようです。
つまり、すべての内臓の機能がにぶくなってしまうわけです。

 

 

足のむくみ、冷え性に悩まされている人の多くは、たいがい足の筋肉を上手くつかっていません。。
特に女性の場合は、足が冷えると血流が悪くなるので、血圧も高くなりむくみやすくなります。

 

 

若い女性で、ダイエットのしすぎで足が棒っきれみたいに細い人がいますが、ああいう足は決して良い状態ではありません。
また、足首までずどんとしていてぽてっと肉がつき、筋肉がないような足の人もいますが、これも良くありません。

 

 

足は細ければいいというものではく、かといって太すぎでもダメ。適度に筋肉がついたしなやかな足が理想です、特に太ももがしっかりしていることが大切です。
ここが弱ってやせてくると足のポンプが十分に働かなくなり、血圧が上がりやすくなりますし、内臓の調子にも変化が起きやすくなります。

 

 

太ももを支える筋肉が体を支えているからです。
このように足と内臓の関係が深いことから足は「第二のおなか」とも言われ、健康のバロメーターになっています。
足には多くの内臓と関係するツボがありますので、そこをもみほぐしたり、ストレッチをすことで高血圧や内臓の働きを改善していきましょう。

 

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