心筋梗塞や脳卒中は夏にも要注意

高血圧の人は、夏にも心筋梗塞や脳卒中に注意しなければいけませんね。
ご存じだとは思いますが、血圧が高い状態が続くと、血液が通る血管にも負担がかかるかかることから、心筋梗塞や脳卒中などが引き起こされやすくなります。

 

 

一般的には、心筋梗塞や脳卒中は冬に多いのですが、夏も水分不足によって発作を招くことも少なくないので、高血圧の人は注意が必要なのです。

 

 

そもそも暑い夏は、脱水状態になりやすく、体の水分が不足すると血液がネバネバしてきて粘り気が高まって、血栓が出来やすくなります。
体の水分は常に一定に保たれるようになっており、汗などで大量に水分が排出されると、その分補給いないといけません。

 

 

したがって、夏は屋外にいる時はもちろんですが、室内にいる時でもこまめな水分補給が必要です。

 

 

脱水状態に陥らないようにするには、 呼吸などの意識していない状態で皮膚や粘膜、気道などから蒸発する汗以外の水分である不感蒸泄の900mlと体内の老廃物を溶かすのに最低限必要な尿である不可避尿の400mlを足した1300mlが最低は必要と言われています。

 

 

それでなくても暑くなる夏は、1300mlより多くの水分が体から出ていくので、外出時などは飲み物を携帯して、いつでも飲めるようにしておくことが大切ですね。
特に高齢者の方は、暑さに順応する能力も低下してきているので、尚のこと喉の渇きを感じにくいの早めに水分補給をするように心がけましょう。

 

 

いずれにしても心筋梗塞や脳卒中も、血液がネバネバしてきて血管が詰まりやすくなったりすることが大きな要因なので、水分補給に気をつけるのはもちろん、日頃からストレッチなどをして体を柔らかくしておけば、血管も広がりやすくなることで高血圧も下がりやすくなり、合併症である心筋梗塞や脳卒中の予防にも繋がるでしょう。

 

 

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