血圧が上がりやすい服装とは?

血圧が上がりやすい服装をしていませんか?
高血圧の原因の一つに体の冷えがありますが、特に近年、体の冷えの悩みが増えている理由の一つに服装(衣類)にあります。

 

 

近頃は若い女性を中心に薄着や露出が多い服装をしている人が増えていますし、年配の方でも体が冷えやすくなる首やわきの下、お腹、腰、太もも、くるぶしなどを露出している人が多いものです。

 

 

体の冷えを感じる人は、お腹を露出した体を冷やすファッションを避けたり、タイツや靴下を履く、首にストールを捲くなど、ほんのちょっとした対策をするだけでもずいぶん違ってくるものです。

 

 

更に、血圧が上がりやすい服装で注意したいのが、締め付けです。
指先を切って出血をした時、きつめの絆創膏を捲くと出血は止まりますが、指先は血色を失って冷たくなりますよね。

 

 

服装による締め付けもこれと同じことが言えるのです。
ぴっちりしたスパッツやズボンを履いていませんか?

 

 

更に、下着にも注意が必要ですね。
きつめのブラジャーやガードルなどの体を締め付ける下着は、血液の流れを悪くしてしまいます。
こうした締めつけが、自分では気づいていなくても血流を滞らせ、頭痛や肩こり、高血圧を引き起こしてしまうのです。

 

 

下着を脱いだ時に体が楽に感じるようなら、締めすぎです。
また、締めつける原因してと見落としがちなのが靴です。

 

 

特に女性は、ハイヒールやつま先が尖った靴、甲の幅が狭いものなど、血流を悪くしてしまう靴が沢山あります。
特にかかとが不自然に高いと、足に体重が均等に乗らず、つま先の低い方に足が滑って行き、その部分に体重が掛かり、足先が締め付けられるようになり、血流が悪くなります。

 

 

いずれにしても、体の隅々まで血液が行き届いていないと体が冷えてしまいます。
逆に言えば、冷えがある人は血流が悪く、血圧が高くなりがりがちです。

 

 

特に手や足が冷えて固くなってしまっている人は、体の先端の末梢血管まで血液が十分に行き届いていませんので、体の冷えにつながる肌を露出するものや、締め付けるような服装は出来るだけ避け、手や足を揉んだり、簡単なストレッチをして柔らかくするだけでも、冷えを解消し、血圧を下げるには有効でしょう。

 

 

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